奇跡的に1個残ったローズヒップ
2017年11月30日
何年かバラの育種をやっているけれど、ゼフィリーヌ・ドルーアンだけは今までどうしてもローズヒップが出来ませんでした。おそらく実が成りやすいバラ、そうでないバラがあるのだと思いますが、ゼフィリーヌ・ドルーアンは明らかに後者でしょう。
今年もたくさんの交配した花が子房が膨らみかけた時に落ちてしまったので、駄目かな~と思っていたら、1個だけ残っています。何度も何度も挑戦した甲斐がありました。中にちゃんと種が出来ていればいいのですがね。
種蒔きが楽しみです。

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ローズヒップも鮮やかに
2017年11月26日
紅葉シーズン真っ只中ですが、研究所のローズヒップも鮮やかに染まってきました。春に苦労して交配したのが報われたなぁって感じられます。ここまで来れば中の種もしっかりと出来ていると思うので気持ちは種蒔きに移っていきます。
今回も発芽率を上げるために何が出来るか考えていきたいと思います。1月には種を蒔きたいですが、作業が追い付いてくれるかなぁ…。

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初氷
2017年11月22日
いよいよ真冬の寒さになってきた~って感じです。朝、鉢の受け皿に溜まっている水がうっすらと凍っていました。いよいよ楽しみな冬のガーデニングの幕開けと言ったところでしょうか。
剪定、誘引、種蒔き…、イベントいっぱいだから、部屋の中に籠っているなんて勿体無いですね。
そんな寒い中でも、今春発芽したバラに蕾ができました。スイートチャリオットとルイ14世の交配種です。微かに深紅の花弁を覗かせています。この色を見るとルイ14世の血が濃いのかなぁと思えますが、開花してみないと分かりません。果たして、深紅のミニバラの誕生となるのでしょうか。楽しみです。

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モッコウバラ交配種の発芽が始まる
2017年11月19日
秋のバラのお楽しみと言えば、ローズヒップも良いですが、何といってもモッコウバラの発芽です。昨冬に蒔いたモッコウバラを利用した交配種の発芽が次々に進んでいます。モッコウバラの発芽は春ではなくて秋であるところが面白いですよね。
過去に発芽したモッコウバラ交配のバラは未だに開花まで至っていませんが、地道に育てていこうと思います。来春こそは開花といきたいところです。

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冬空
2017年11月15日
今日は種蒔きしたビオラが大きくなってきたので、ポットに移植しました。雨こそ降っていませんが、滋賀特有の灰色の雲と青空がミックスされた冬空で、風がとても冷たかったです。花をいじっている時は体は冷えますが、心はポカポカです。( ◠‿◠ )
これだけ寒い中でもミニバラのリトルバッカローとつるテディベアはポツリ、ポツリと咲いてくれています。赤や茶系のバラは温かさを感じられる色なので、見るとホッとします。
研究所にはまだまだインパチェンスなど夏の花が健在なので、早くビオラが大きくなって模様替えをしたいところです。まぁ、春まで時間があるのでじっくりと育てることにします。

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シルホサ開花
2017年11月14日
夏の間は沈黙していたシルホサが一気に開花しました。ふと蕾を見つけてから開花するまでがあっと言う間でした。
問題はこれより後も開花させられるかです。昨年も今頃の時期に開花しましたが、続けて咲かせる事ができませんでした。きっとコツがいるのでしょうね。今年は何とか今後も咲かせられるように頑張ります。

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エリザ・ボエル、ベンムーン
2017年11月11日
ふと見るとエリザ・ボエルが咲いていました。秋は開花しないだろうと思っていましたし、更に春よりも綺麗に咲いているんじゃないでしょうかね。エリザ・ボエルのシルキーピンクの花色が見事に出ています。いい感じで咲いてくれた花を見るとテンションも上がります。
ミニバラのベン・ムーンは1輪だけ開花しましたが、やや乱れて咲き方になっています。それでも綺麗な薄紫の花色と素晴らしい香りは健在です。春に元気がなかったので、夏を越えられるか心配していましたが、この花を見てホッとしました。

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