滋賀理科大学

　今回も引き続き国際バラとガーデニングショウの模様をUPい
　たします。

　

　デビッド･オースチンのイングリッシュローズアベニューなるもの
　があったので、早速見ることにしました。

　私はイングリッシュローズは詳しくないんです(^_^;)





　多分、イングリッシュローズが好きな人は見ただけで名前が
　分かるんだろうな～。

　名札が付いてあったけれど、やっぱり覚えられませんでした。



　絶妙な色のバランスですね。引き込まれていきそうな美しさです。

　やっと名前が分かるバラがありました。ヘリテージですね。

　見事なカップ咲きのバラです。花の開き具合も申し分なく一番
　いい状態です。



　こちらも分かります。スノーグースです。ヒラヒラした花の感じが
　独特なつる性のイングリッシュローズなので、見てすぐに分かり
　ました。



　すぐ隣りにはイングリッシュローズの庭もありました。

　アスチルべとジギタリスでしょうか、かなり目立っています。ピン
　クの優しい感じが庭にも表れていますね。



　ヒューケラのようなカラーリーフもふんだんに使っています。
　明るい緑と銅葉のコントラストがいいですね。


 
　寄せ植えもありましたよ。黒系のカラーにクロサンドラでしょうか。　
　コニファーやラミウムあります。

　オレンジと緑と黒の色の組み合わせがいいんじゃないでしょうか。
　全体的に引き締まった感じがあります。


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